“暑さ+紫外線”
“夏の暑さ”は、眼にも影響する時代へ。
本日、名古屋工業大学研究グループによる
「過去に熱中症になったヒトは白内障になるリスクが2倍に」とする最新研究が報道されました。研究では、熱中症を経験した方で白内障発症リスクが約2倍に上昇していたことが示され、眼科領域でも大きな関心を集めています。これまで紫外線による眼へのダメージは広く知られていましたが、近年は“高温環境”そのものが眼内に影響を及ぼす可能性が注目されています。
白内障は、眼のレンズである「水晶体」が濁る病気です。
強い紫外線や熱によって、水晶体タンパクが変性し、濁りや視力低下につながる可能性があると考えられています。
特に、
- 強い日差しの下での作業
- 屋外スポーツ
- 長時間の炎天下活動
- 水分不足
には注意が必要です。
眼を守るためには、
✔ UVカットサングラス
✔ 帽子・日傘
✔ 十分な水分補給
✔ エアコンを我慢しすぎない
ことが大切です。さらに最近では、網膜保護成分として知られる「ルテイン」サプリメントを取り入れる方も増えています。サプリメントはあくまで補助ですが、眼の健康意識を高める一助として注目されています。「年齢だから仕方ない」と思っていた見えづらさが、実は白内障や他の眼疾患の始まりであることも少なくありません。夏こそ、“眼の健康チェック”が大切な季節です。
まぶしさ・かすみ・見えにくさを感じる方は、早めの受診をおすすめいたします。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015120591000












