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「私らしく」篇SHORT MOVIE｜アキュビュー® で変わろう
こんな経験はございませんか？
- 近くが見えにくくなった。
- 薄暗い部屋の中でと細かい文字が見えにくくなった。
- 急にメガネにするのも抵抗がある。
- 遠近眼鏡はスマホ操作がしにくい。
こんな風に感じた方ににしべ眼科では遠近両用コンタクトをおすすめしています。
にしべ眼科でもおすすめしている手元も遠くもクッキリ見える遠近両用のコンタクトレンズです。
老眼について
一般に40代頃から水晶体の弾力性が低下して調節力が弱まることにより、
近くのものを見たり小さい字を読んだりすることが困難になります。
これが老眼というもので遠近両用メガネを用います。
老眼対策はコンタクトレンズもあります。
老眼対策はメガネだけでなく、コンタクトレンズでも遠近両用タイプがあります。
遠近両用コンタクトレンズは、1枚のレンズに近くを見るための度数と遠くを見るための度数が入っており、
近くも遠くも見えるようになるコンタクトレンズです。
※見え方には個人差があります。
遠近両用コンタクトレンズのメリット
広い視野
メガネの場合、目とレンズとの間に距離があるので、見える範囲（視野）は約120°ですが、遠近コンタクトレンズなら目とレンズの間に距離がないため約180°の広い視野が得られます。
自然な見え方
メガネと異なり、遠視や近視の度合いによって実際のものより小さく見えたり大きく見えたりすることがなく、日常生活はもちろん、スポーツなどにも適しています。
目線を使い分ける必要がない
わたしたちの脳は、網戸越しに外を見るとき視点を変えなくても無意識に見たいものにピントを合わせる仕組みを持っています。
この仕組みを利用して、遠近両用メガネのように距離に合わせて目線を使い分けなくても、見たいものにピントが合わせられます。
1枚のレンズに遠くと近くそれぞれの度数が配置された遠近両用タイプのコンタクトレンズです。
遠くも近くもバランスの良い自然な見え方で見える距離を広げることができます。
にしべ眼科は遠近両用コンタクトレンズ
ワンデー アキュビュー® モイスト® マルチフォーカルをおすすめしています。
https://acuvuevision.jp/contact-lenses/acuvue-moist-multifocal
瞳孔の大きさに合わせた光学部設計
年齢とともに小さく変化していく瞳孔に合わせてレンズが選べるからよりあなたに合うレンズが見つかります。
レンズのうるおいキープ
歳を重ねるごとに、目にうるおいを与える涙が減少します。レンズに閉じ込めた「保湿成分」(*)により1日中快適なつけ心地が続きます。
*保湿：レンズに持続的に閉じ込められた保湿成分が、涙などの水分を保持（保水）します。
UVカット
紫外線は目の老化やさまざまなトラブルの原因に。目に影響を及ぼすといわれる紫外線は、目には見えませんが、一年中、さまざまな角度から目に届いています。目に直接つけるコンタクトレンズなら、サングラスの隙間から入り込む紫外線もカット。「瞳にいちばん近い紫外線対策」です。目の健康に配慮して、アキュビュー® のコンタクトレンズは、全製品UVカット。毎日の使用で大切な目を紫外線から守りましょう。
遠近両用コンタクトについての詳細はにしべ眼科でお問い合わせください。
