お子様の目についてのお悩み・ご相談もおまかせ下さい。
学校検診で視力低下が見られても、回復する見込みのある近視(いわゆる仮性近視)の場合があります。
その時は訓練機(ワック)や点眼での治療を行っています。
真性の近視(いわゆる軸性近視)と考えられ、学校の黒板の字が見えにくい場合は眼鏡やコンタクトレンズをおすすめしております。
乳幼児の来院も多く、一般的な疾患のほか、未熟児網膜症、鼻涙管狭窄疑い、新生児白内障など、乳児疾患の診察もさせて頂いております。
ご相談ください。
斜視弱視につきましても検査、フォローさせて頂きます。
必要がございましたら適時、天理よろづ相談所病院、奈良県立医科大学付属病院などの斜視弱視専門外来をご紹介させて頂いております。
パパママに安心のサポートをさせていただきます。
ベビーカーのまま入室できます。
授乳・おむつ交換の申し出があれば対応させて頂きます。
お子さまのペースに合わせた対応を心がけています。
にしべ眼科は「だいじょうぶ!子どもは泣くのが仕事プロジェクト」に賛同しています。
子どもたちは泣くのが仕事。
なので人前でぐずってしまうのは仕方ないことです。
にしべ眼科ではそのような親御さまにも安心して来院頂けるようこのプロジェクトに賛同しています。
「だいじょうぶ!子どもは泣くのが仕事プロジェクト」
http://www.orixlife.co.jp/pr/nakupro/